2016年9月1日(木)～10月18日(火)に募集した、「工場夜景・美の祭典」フォトコンテスト2016の入賞作品をご紹介します。
応募総数1,547点！たくさんのご応募を誠にありがとうございました。入賞された皆様、おめでとうございます！
部門
四日市市
タイトル
Riverbank
お名前
島崎守 (三重県四日市市)
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川を挟んだ向こう岸は、今夜も光がパレードのように広がる。その光は川面を照らし、釣り人を浮かび上がらせる。ここは工場夜景の名所でもあり、釣り好きが集う場所でもある。
部門
川崎市
タイトル
Candle-Night
お名前
清水宏通 (埼玉県川口市)
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工場夜景を実際に見るのはこの作品を撮影した時が初めてだったのですが、とても美しく幻想的で、その時感じたイメージを自分の色で表現したのが今回の作品でした。
静かに雪が降り続ける中、工場の無機質な音だけが鳴り響くような・・・そんな世界をイメージしています。
部門
川崎市
タイトル
鉄のカーブミラー
お名前
田口慶一 (東京都板橋区)
コメント
浮島貨物ヤード前にカーブミラーが新しく出来たので面白い一枚が撮れました。
部門
室蘭市
タイトル
けむり踊る
お名前
長谷川豊 (北海道登別市)
コメント
深夜でも美しく力強く稼働する新日鐵住金室蘭製鉄所です。
部門
千葉市
タイトル
煌（きらめき）
お名前
平野博之 (千葉県千葉市)
コメント
千葉ポートタワーの展望台からは富士山や東京方面の夜景が人気ですが、私は千葉の工場夜景に夢中です♪
部門
富士市
タイトル
雨上がりの灯り
お名前
山田輝昭 (静岡県静岡市)
コメント
工場夜景に選んで頂いて誠に有り難う御座います。撮影場所は、ふじのくに田子の浦みなと公園です。雨の止んだ後、上空に残った雲に工場の灯りが反射した。
部門
四日市市
タイトル
シンメトリー
お名前
立川孝史 (愛知県日進市)
コメント
撮影日は波風の弱い日で海の反射がとても綺麗でした。
部門
尼崎市
タイトル
twin tower
お名前
中西信互 (大阪府八尾市)
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尼崎の工場夜景では有名な大阪チタニウムテクノロジーズの双頭のタワーです。去年にカメラを始め、工場夜景というジャンルに惹かれ関西の工場夜景を周っていた所、近くの尼崎でも工場夜景を撮れると知り、訪れて撮りました。
ここの魅力はやはり、この並び立つタワーにあり、この日は雲の表情が良く、タワーを正面にした際に広がる形になっていた為、煽りでシンメトリー感を意識して撮影しました。また編集で雲のダイナミック感を強調しております。
今年、この工場は取り壊しとなり、私にとっての尼崎のシンボルが一つ失われた形になりますが、在りし日の工場夜景でこうして賞を頂きましたこと、嬉しく思います。
部門
周南市
タイトル
未来への入口
お名前
Munetaka Yamamoto (京都府京都市)
コメント
周南大橋から撮影しました。ゲートをくぐるとそこは工場。夜も休みなく稼動する工場に感謝です。
部門
北九州市
タイトル
ものづくりの街
お名前
南雅夫
コメント
初めて訪れた北九州。この景色に魅了されました。
部門
その他の都市
タイトル
月夜の工場
お名前
瀬戸間博 (大分県中津市)
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苅田町の三菱マテリアル九州工場の夜景です。比較明合成で満月を差し込みました。
部門
川崎市
タイトル
隙間産業
お名前
Uno Hikaru (群馬県前橋市)
コメント
廃墟の隙間から工場を撮りました。
部門
川崎市
タイトル
不夜城
お名前
新井俊幸 (埼玉県入間市)
部門
川崎市
タイトル
川崎の工場と私
お名前
Noe Arai (千葉県千葉市)
コメント
川崎市の千鳥町の工場は、私の工場夜景撮影の原点です。三脚とセルフタイマーを使って、自分の後ろ姿と工場を写してみました。工場夜景が大好きなので、記念になります。^-^*
部門
室蘭市
タイトル
The time has come
お名前
佐藤諒 (北海道室蘭市)
コメント
JXエネルギー室蘭製造所と月を撮影しました。
月の持つ怪しい雰囲気と工場夜景のクールな雰囲気を合わせ緊張感のある作品にできたかと思います。
部門
室蘭市
タイトル
サークルシティ室蘭
お名前
関浩勝 (北海道室蘭市)
コメント
室蘭市は港を跨ぐ白鳥大橋と室蘭新道により市内を約１時間で１周できるサークルシティです。
その室蘭新道の内側には製鉄・製鋼所や重化学工業がつらなり、道路の外側には商業地や住宅地が並び全国でも稀な光景となっております。ドローンにて上空から撮影したところ、そのサークルシティの景観を顕著に見ることができました。
※ドローン撮影は法令を遵守して撮影しております。
※ドローン規制以降も国土交通省の認可をいただき撮影しております。
部門
富士市
タイトル
富士彩港
お名前
宮崎泰一 (静岡県富士市)
コメント
雄大な富士山をバックに工場が連なる田子の浦港の岸壁に明かりが灯り、それが水面を彩る光景は幻想的で癒されます。
部門
四日市市
タイトル
四日市の夜
お名前
高藤大稔 (兵庫県神戸市)
塩浜エリアは 工場を間近に撮影できる所です。
部門
四日市市
タイトル
反射の光
お名前
大下雄己 (千葉県千葉市)
コメント
東海のカメラ仲間に四日市の工場夜景ツアーに連れてってもらった際の一枚です。
工場夜景の美しさも去ることながら、雨上がりで駐車場が反射していて綺麗だったのが印象的でした。
部門
四日市市
タイトル
塩浜エリア
お名前
手塚健文 (兵庫県明石市)
部門
四日市市
タイトル
四日市のモンサンミッシェル
お名前
大倉裕史 (埼玉県和光市)
コメント
潮が引くと川の対岸のコスモ石油四日市製油所に渡れそう。
その光景にモンサンミッシェルを思い浮かべた。
部門
尼崎市
タイトル
水面に映る、もうひとつの工場夜景。
お名前
木谷源太郎 (兵庫県神戸市)
コメント
兵庫県尼崎市の数少ない工場夜景の一つです。
水面に映し出された工場夜景は、他ではなかなか見れないので希少です。
部門
周南市
タイトル
躍動
お名前
松坂亮佑 (和歌山県和歌山市)
コメント
まるで工場が生きているかのような躍動感が感じられる景色でした。
部門
周南市
タイトル
“Arabian Nights”
お名前
Hikaru Shibata (福岡県嘉麻市)
コメント
美しく照らし出された無数のタンクがアラビアの宮殿のように見えました。
部門
北九州市
タイトル
水面と工場夜景
お名前
姫野貴文 (大分県大分市)
コメント
海と水溜りで工場夜景が映るように撮影しました。
部門
北九州市
タイトル
Moonlit night of factory
お名前
東淳二 (福岡県北九州市)
コメント
北九州の名所である皿倉山を背景に月夜の印象的な雲と工場夜景を撮りました。
部門
その他の都市
タイトル
「追憶のそらの向こう」
お名前
Daisuke Mori (北海道室蘭市)
コメント
ポートレートと工場夜景を組み合わせ、空の雰囲気に合わせたカラーフィルターをかけて郷愁感をねじりだした。空の向こうに思いをはせるドラマティック感を演出した。
部門
その他の都市
タイトル
One night
お名前
中田久美子 (兵庫県姫路市)
コメント
岡山に遊びに行った帰りに撮りました。その日は月がとても明るく、雲が照らされて印象的な空でした。
撮影場所は有名なポイントでも無いかと思いますが、無機質なパイプなどが好きなので空と組み合わせるように撮りました。
部門
その他の都市
タイトル
絡み合い
お名前
吉田剛 (長崎県長崎市)
コメント
無機質なパイプの質感を意識しました。
部門
その他の都市
タイトル
グラップル
お名前
三宅拓也 (兵庫県相生市)
コメント
昼間はスクラップをつかんでいるグラップル。夜は工場の夜景をつかまえていた。
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